2022.01.24に公開

相続における空き家事例の問題と対策

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講義詳細

講師紹介

空き家になるタイミングで最も多いのが相続時です。
しかし、空き家になった家には様々な問題が起きます。
・維持管理費用の負担
・解体費用
・不法滞在者の住み着き問題
・行政側の代執行による取壊し費用の請求
・特定空き家認定による固定資産税
・価値がない空き家の売却の難しさ etc…
実際の空き家問題と相続診断士ができる実務や対策、注意点を
空き家専門家の菊池先生に教えて頂きます!!

きくち まさお 教授写真

きくち まさお 教授

<経歴>
元通信会社の営業職。2011年より不動産賃貸業を開始。
相続に伴い発生する空き家発生防止や空き家対策を通して、
千葉から空き家を減らす為の活動をしています。
「空き家再生を通して日本を笑顔にする。」
皆さんに空き家の事をもっと知っていただき、
空き家を減らすための知識を持ってもらえたら
きっと実現するんじゃないかと考えています。
<資格>
相続診断士/空き家再生士/宅建士/賃貸不動産経営管理士<
福祉住環境コーディネーター2級/第2種電気工事士
2級ファイナンシャル・プランニング技能士/AFP