0202.06.05に公開

看護師歴18年の教授の 高齢者の心をわしづかみにして 相続相談につなげる方法 〜高齢者の身体と心の変化教えます〜

動画を見るにはオンラインサロンへの入会が必要です。

講義詳細

講師紹介

高齢になって気持ちや体に変化が現れてきます。
変化するところ、しないところを把握して面談に臨めば、 相手の欲しい返答が出来るはず。
この講座を受けて、この人に任せたい!と言わせる相続相談に仕上げましょう!

きくち あかり 教授写真

きくち あかり 教授

【得意分野】
看護、終末期医療、空き家問題、介護等

【経歴・活動】
看護師で急性期医療や看取り、在宅医療の場面に
多く関わってきました。現在は夫婦で空家再生の仕事を
しています。ボロボロの他の不動産屋さんが後ずさりする
ような戸建てを買って住めるようにリフォームをかけ、
貸したり、販売しています。その多くが相続案件です。
生前の意思伝達が上手くいっていないと、残されたご遺族は
家や物をどう処理していいか分からず、物だらけのまま
数年放置された空家ができてしまいます。まだまだ使える家も、
放置されると急に痛みます。相続や終活のセミナーや活動を
通して相談に乗り争続を減らすとともに、まだ使える家を
空家にする前に救いたいという気持ちで活動しています。