2022.06.04に公開

国際相続の事例研究と最新事情《Part2》

動画を見るにはオンラインサロンへの入会が必要です。

講義詳細

講師紹介

国際相続とは、
「被相続人が外国に暮らしていた」
「相続人が外国に暮らしている」
「相続財産が外国にある」
「外国人が日本で亡くなった」など…
2国以上を跨ぐ国際的な相続のことを指します。

相続診断士として国際相続問題をどのように笑顔相続へと導いていけるのか、
Part1に続いて、更に国際相続の事例を深掘りしします。

Part1をまだご覧になってない方は、こちらも合わせてご覧下さい。

国際相続の事例研究と最新事情

宇佐美 陽子 教授写真

宇佐美 陽子 教授

行政書士

静岡県行政書士会所属

行政書士宇佐美法務事務所

経歴

南山大学卒業
法律事務所勤務、行政書士法人にて行政書士として勤務したのち、
行政書士宇佐美法務事務所を開設。

主な業務内容

取次行政書士として在留資格の申請業務、帰化申請等。
相続手続き業務、法人設立等民事法務業務。